ボーっと生きる

日々

肩の力を抜く

これまで何度もなるようにしかならないことを経験してきたね。もちろん目論見通りになることがゼロではないものの、色々紆余曲折があって今がある。今は最高ではないけれども、冷静に見つめてみると最悪というどうしようもなくひどい状況でもないのが本当のところだろう。あなたは最高な日々を過ごすために四苦八苦しているから、それを受け入れることができないだけのことだ。簡単に言い換えればあまりに高すぎる理想を追い求めるがあまりに、背負う必要もない苦労をしているだけだね。そこそこでいいとか、ほどほどでいいと思えば、少しは心は軽くなるだろう。でもそれはあなたにとっては敗北であり、妥協でゆるすぎる状態だ思っているから、今日もまたあなた自身に叱咤激励を続けて追い込んでいるわけだ。

柔軟さ

そうやってガチガチにいつも力が入ってしまっているから、ここぞというチャンスがやってきたとしても柔軟で俊敏に対応することに失敗してしまう。その悔しさはとても大きく、すぐに立ち直ることができないぐらいだね。それもこれもあなたが力をぎゅっと入れすぎているのが原因だ。もっとしなやかに、適当に受け止める俊敏さを維持するにはどうしたらいいかも知っているはずだ。リラックスして肩の力を抜き、あまり緊張もしないことがそのコツだということをね。そう思ってあなたはそういう状態にしなければと思えば思うほど、脱力とは程遠く他の部分に変に力が入ってしまうから、負の連鎖となってしまうね。おかしなもので力を抜かないといけないと思えば思うほど、そこに意識が集中してしまい、結局のところ他の部分がガチガチに固まってしまうからだ。

気にしない

しなやかになろうとすればするほどそうはならないように、それすらも気にしない状況が一番の近道だったりする。こうあるべきだとか、こうしなければならないと考えることは、そうならないようにしてしまう元凶なんだ。そうではなく、それすらも忘れているときにこそ、あなたは本領を発揮することができる。だから頑張ったり努力したりすることは、それ自体を楽しめばいいだけのことで、その先のあわよくばという期待は叶わないからやめたほうがいい。ボーっとしているときこそ、デフォルトネットワークが活発に動いて一番脳が活性化していることも脳科学では解明されつつあるようだ。だから、あれこれと考えるのを一旦やめる時間を少しだけ持つように心がけるといいみたいよ。