ちっぽけだけど侮れない

日々

レイアウト

ちょっと気分を変えたい時、机の周りを整理したり模様替えをしてみたりする。それが風水とかで色々意味があるとしても、それよりもあなたが快適に感じるポイントの方が優先だね。そうすると同じモノをがそこに配置されているにも関わらず、なんだか新しい部屋になったように感じるね。部屋の形やモノの数など特に何も大きく変わったところが無いにも限らず、全く知らない部屋に感じるわけだ。それが何を意味しているかというと、あなたがそういうものだと思いこんでいた固定化された世界観が、単に配置を変えただけでまるで別世界になるということだ。すなわち、あなたがもう諦めてしまったことや、やりたいと思っていたけれどもいろんな障壁によってうまく行かなかったことも、ちょっとアレンジを変えてみるだけでがらりとその状態を打破することができるという可能性を指し示しているね。あなたがここはこうだと思いこんでいるいつもの見方を変えるだけで、そんなポテンシャルを引き出すきっかけになるのなら、ちょっと色々と試してみるのもいいかもしれないよ。

思い込み

要するにあなたの世界はあなたが作っているということだ。青い空を見上げて何を感じるか、白い雲を見てその先をどう捉えるか、そんなことすらも実はあなたがすべて決めている。同じ風景を見て、あなたが心惹かれる場所と、誰かがそう感じたものは実は全く異なっているね。何に注目するのか、そしてそれをどう感じるかというのは、いつも不安定であり、それ故にいつでも変えることができる。だからそんな思い込みをなんとか書き換える方法を知れば、あなたはあなたの今を変えることができるということだ。その価値観を揺るがすような変革に何も努力も、コストも必要もなく、単なる配置換えだったりレイアウト変更だったりするわけだから、今すぐにでもできることだと言われるわけだね。あなたの視点を変えることや、ちょっとした配置を変えることが、大げさに言えば人生そのものを変えるパワーとポテンシャルをいつも持っているということはそういうことなんだ。

それぐらいのこと

逆に言えばそれぐらいのことであなたは苦しんだり楽しんだりしているとも言えるね。まぁそれがちょっとしたことだと言えるかどうかも含めて、どこから見ているのか、どう見えているのか、それを変えるためにちょっとした整頓をしてみるとどうなるのか、そうすることでその後の方針や希望や夢が大きく左右されるわけだ。そんなことで、なんて思うかもしれない。けれども実はそんなことで明るくなれたり、悩み続けたりしてきたわけだ。であれば楽観的に物事を捉えて、大きな視点で俯瞰することさえできれば、すべてを楽しめる可能性は高まるね。たいてい良くないときには視野は狭窄しているし、俯瞰した世界観も失って足元ばかりを見つめている状態であることが多いだろう。そんな小さなことを気にしたが故に、大きな幸せを見失うのはいつものクセだ。それを知っていると、たとえそうなってしまったときに脱出する糸口を見出すことができる。しかしながらそれすらも思いつかないとずっと陰鬱な日々となる。実のところ原因はそれぐらいのことなんだ。