非難ゴーゴー
細かい言葉の意味を考えたり、その言葉が持つエネルギーなんかを感じたりして言葉を慎重に選んで文章を紡いでいく。だけどそれでもあなたのその思いの何割かしか表現することができなくてもどかしさだけが残る。その思いは言葉に変換できないことは事実なんだけれど、その格闘とジレンマはなぜか「言葉にできないよ」と言うだけで伝わるんだね。
あなたじゃないあなた
子どもの頃、校庭に足で線を引いてスタートラインを引いてかけっこをした。そのスタートラインを引いたから、ゴールが生まれ、順位が決まり、あなたじゃない誰かが一番速いことが生まれた。本当のスタートラインはあなたが足で線を引いた瞬間だとも言えるね。あなたも、あなたじゃないものを生み出した瞬間にあなたの世界に生まれたんだよね。
勝ち負け
勝った負けただのに巻き込まれて心が荒むぐらいだったら、勝った負けたのルールを勝手に変えてしまえばいいね。凄さがないと笑われたり、怖さがないとなめられたり、正直さが馬鹿をみたりすることがないルールにしてしまえばいい。勝ち負けなんてゲームのルールで決まっているだけで、よくみると何も勝ったり負けたりしていないことに気づくね。
どうでも良い子
先生や上司や親の言うことをよく聞く子を良い子と呼んでいる。なんでも指示通り反発もせず動き、しかも指示以上の内容の結果を出すことができる力があるからだね。軍隊を模した組織においては重要な能力だね。一方で現代社会では、これまでにない新しいルールを生み出す力が求められている。誰かの指示で動く旧型の良い子では対応不可能だよね。
信心
あなたには心を許せる友なんていない。あなたにとっての友とは、あなたに都合の良い存在でしかないからね。信じていた友のせいであなたが損することなんてあり得ないし、そもそも損するような存在はあなたの世界では消えて無くなるようになっている。この世界はあなたが信じた結果でできている。だから何を信じているのかがとても大切なんだよ。
老いる
歳を重ねることをネガティブに捉えるのは何故だろうね。老いは劣化ではなくて進化なのに。若さに憧れてあれこれと少しでも若く見られることに汲々としているけれど、老いは人生のレベルアップなのにね。今までの当たり前にできたことだらけの生活の一つ一つを見直すきっかけであり、今度は新たな形で実現していく進化のシグナルでもあるんだよ。
光と影
光で満たされているから、光に照らされて輝いている部分がキラキラと見える。一方で照らされていないところは影になって見えないところが同時に生まれるね。見えると見えないが同じ瞬間に同じ空間に生まれて出てきているのがあなたの世界。でも、なぜかあなたという存在だけはいつも光輝いていてなぜだか見えなくなる瞬間もないのは何故だろう。
効果音
チャリーンとお金が入ってきたので、ドカーンと知らない間に使ってしまってガーンとショックを受けて、今トボトボと家に向かって歩いている。そんなことを考えているうちに、パッとアイデアが閃いた。そうか、これが感情を表現している効果音なんだと。感情は音で表せる心の震えなんだね。振動だから音のように表現できる。気持ちは音なんだね。
先の先
成功か失敗かはあなたが決めている。だから失敗の失敗は成功かもしれないし、成功の成功は失敗かもしれない。いずれにせよ何を恐れて動けなくなっているのかを見極めることが大切だね。失敗だとか成功だとかをすぐに決めつけないで、その先のずっと先もあるから、本当の結果はまだまだわからない。結論なんて言わずそのままずっと放っておこう。
