白と黒
ねぇ、あなたはどっち派なの?と意見を迫られたときは困ることがおおいね。こっちの水は甘いよ、そっちの水は苦いよと言われれば言われるほど、どっちもどっちに思えてしまうからね。その気持ちを忘れないようにしないとね。どっちなのよと押し付ける人からは逃げた方がいいよ。どっちでもないし表も裏もあるからこその選択肢もあるんだからね。
勘違い
勘違いしてしまうことは決して悪くないんだよ。ただ勘違いし続けて辛くなるなら、それが勘違いだと気づくといいね。気づくのが難しかったらいつもやってしまうことをわざとやるのもいいね。無意識にやっているから気づかない。わざとやってみればどうもしらけてしまう。一度お試しあれ。ヒントはその辺にたくさん転がっているから楽しみだね。
増えたり減ったり
小さく見るととても変動していることでも、大きな視点から見つめ直すと全く変わっていないかもしれないね。小さく見ているときってどんな時かというと、視野が狭くなって選択肢も少ないと思い込んでいる状態だね。悩んだり落ち込んだりしているときに小さな世界でなんとかしようとするからとても苦しいんだよ。そのときは視点に切り替えてみて。
眩しいあなた
ぐるぐる不安が駆け巡り、今日も一日何とか乗り切ったね。あとどれくらいこんなことを続けて生きていかなければならないのかと絶望感に苛まれるあなた。どうしてあなたの世界はそう見えているのかな。それはあなたがそう見えるように何もないところから生み出した世界。みんなも同じだと思い込んでいるあなただけのストーリー。気がついたかな?
おたがいさま
お金がすべてになった時代はそれほど長くは続かないんじゃないかな。もうすでに行き過ぎて疲れてきた人が多くなってきたような気がするね。不用品をフリマに出したり、0円マーケットなんていうのがあったり、とにかく捨てるぐらいなら誰か貰って欲しいなんていう呼びかけが行き交っている。すぐそこに次の新しい社会に変わるのかもしれないよ。
名もないもの
この世は光でできている。その光を読み取ったあなたは心のうちに世界を瞬時に構築し続けている。外側には光が、内側には世界がずっと広がっているね。そのいざこざも名もない生き物もすべてあなたが創造したもの。息を飲むような大自然の風景も、人混みにまみれて満員電車にゆられている風景も、あなたのもの。そう、この世の創造神はあなたよ。
手放し
その手には乗らないぞとあなたはいつも警戒しているね。手の内を明かすと全部裏切られるとビクビクしながらいつも生きている。いつからそんな世の中になったんだろうね。幸せなら手を叩こう、パン、パンっていう歌が流れていた時代はのんびりしていていいなと思っている。そしてそれは昔のことだと思っているけど、叩いてみたら幸せがわかるよ。
占い
当たるも八卦当たらぬも八卦と言われる占いは相変わらず人気だね。当たる占い師がいるとか噂になると、悩みをかかえた人がわっと集まっている。そこでいろいろとアドバイスを受けるんだろうけれど、一体その占いは誰が誰を占っているのかな。占ってもらうためによく当たる評判の占い師を見つけてそこであなたを占ってもらっている。運がいいね。
わからない
わからないっていうことは素敵なことなんだよ。いつしかわからないことがダメなことだと思い込んでいるのは、義務教育の弊害かもしれないね。わからないから面白いし、わからないから毎日がワクワクするよね。わからないことを自慢しあえるのが本来のあり方だと思うけれど、いつの間にかそれは恥になっている。生きる本質を全く見誤っているね。
