この世のからくり
心が先に変われば、目の前の現実が変わる。現実を変えようとしても変わらない。そういう体験を何度もしているね。あれ?なんでうまくいかないんだろうといつもそれを繰り返している。そりゃそうだよ。見ているドラマの主人公を入れ替えようとしても、それは無理ゲーだね。でもついついそうしてしまう。この世のからくりをすっかり忘れているね。
辿り着く
テクテク歩いて、いろんな困難や障害を乗り越えて、ようやくたどりついた憧れの場所。そこから見える景色は最高かな。それとも思っていたのと違うかな。どこかで見たことがあるような、いつかきたことがあるような、そんな場所かもしれないね。でもそれでいいんだよ。どこにもあなたはたどり着かない。ほらずっとそこにいるからね。すでに完璧。
認められたい
承認欲求は悪いことじゃない。それとうまく付き合うことが大切だね。自己顕示欲は注目を集めたいという欲望だね。見て欲しいという欲望は、誰にも相手にされない恐怖から生まれているね。どれも自分以外の誰かに自分を確かめて欲しいということ。ここにいていいよという許しを求めている。不思議なことにここにいるのはあなたしかいないのにね。
世界を変えるには
現代は大転換の時代、どんどん変わらないといけないことはわかっているけれど、どうも実際はうまく変われないで困っているね。それは現実を変える方法を知らないからなんじゃないかな。よくある間違いは現実をそのまま変えようとしているけれど、それは計算結果の答えを変えようとしているだけだね。そうではなく現実を創り出す式を変えてみて。
言い訳
俺のせいじゃないないよと叫びたい時がある。だって、それは不可抗力でそうなってしまっただけだからね。だからそのことを相手にわかって欲しいという思いが強くなるね。それでわかってもらったとして、そこには何があるのかな。あなたのせいじゃないとわかっても、事情は何も変わらないね。許してもらったというあなたの充足がそこにあるだけ。
感じるがまま
感じるがまま生きている。でも考えすぎはよくないね。考えっていうのは今ここ以外のこと。未来だったり過去だったりを行ったりきたりしている。そうすると、大抵の場合は身動きできなくなるよね。そりゃそうだ。今ここにいる自分を見失ってしまうからね。そういうときは今ここに戻るといいね。そのためには小さいことをやり始めるのが一番だよ。
確かなもの
すべてはあなたという映写機が映し出している映像を見ているだけだね。だから映し出されている世界は、そもそもあなただけのオリジナル作品だよ。自分を取り巻くいろんな人がそこにいて、この人は味方で、あの人は敵だとか勝手に配役を決めて割り振っているけれど、そもそもそんな人はどこにもいない。映像の一部だよ。もちろん、あなたもね。
いただきます
毎日食べているね。食べないと死んじゃうから食べているのかな。それともお腹が空くから食べているのかな。食べるということをしなくなると生きていけないね。今ここを生きるという奇跡をつなぐために、他の命をいただくということ。そんなことすら当たり前で忘れてしまっているけれど、今日も食べられるということは奇跡でしかないんだよね。
優しさ
優しさとはあなたの問題ではなくて、それは相手が決めるんだよ。だからそれは自分の問題ではないね。じゃぁ、優しさっていうのはどうしたら生まれるのかというと、それは自分を信じて進んでいる人に生まれるんだね。優しい人になろうとしては、本当の自分を見失ってしまうよ。だってそれは他人と比較した自分を常に気にして生きることだからね。
